冨岡義勇と7人の女だけは終わらせて今年をおえたいんですけど、何が私を駆り立てるのだろう。わからない、何もわからない……わからないし、あとこれは夢小説ではないな…と書きながら思った。さねぎゆでは？私はさねぎゆ（ブロマンス）をおしていたのでやむを得ないんだけど、それにしても夢にした意味を問うてしまうよね。でも冨岡はこういう感じで女と結婚するタイプだという解釈があるので、解釈通りには書いたと思う。最終巻の冨岡の可憐さはなんかマジで大丈夫か？という感じだけど元気でよかったなあと思うし、元気になるまでにはいろんな葛藤があったと思うので、これからは只管幸せに暮らしてほしい。しかし今回更新の苦界浄土、うなぎ屋の娘視点で話を転回したことによってとみぎゆと不死川が前を向いて歩くためのセンシティブな会話を作ったのに入れることが出来なかったのが無念でした。さすがにキャラクター解釈の根幹を立ち聞きさせるわけにはいかず……
このあと謎に冨岡の前向きさに感化された不死川は柳橋の芸者を身請けして鬼殺隊OG・OBに激震を走らせるというどうでもいい話がある。不死川さん隠の女の子に押せ押せされて結婚しそうな気もしたけど冨岡と被るし、あともう悲壮な話は十分でしょ？と思うので一般人を娶せたくなる。まあ何を言っても来年のキャラブックで嫁が出てきたらそっとゴミ箱にうつすんですけどね。いいんだよ。公式発表される前の短い命。

今年ももう千歳千里の誕生日ですね。時間経つの速すぎる。ていうか正月休みが風前の灯になってる。つらい。もう年明け会社行きたくない。はやく内定くれ俺にはもう有給休暇が残り2日しかないんだ。やばくね？どうやったら残り2日になるんだよ、有給が……
皆さんお掃除終わりましたか？私は機械を捨てるのが本当に無理で困っています……めんどくさい……あと服…捨てるのはいい、畳むのが嫌……。こんな感じで2020年終わるのか……。