こんばんは。今日は二代目火影ご生誕の日なので、日記を書きに来ました。おめでたい筈の本日ですが、とてもついてない一日で、首も肩も背骨もバッキバキ、なのに整体の予約を入れてたのを忘れてすっぽかしてしまう等という実にどうしようもないアクシデントもあり、大変気がふさいでいますが、鬱になるほどでもなく、明日も仕事に行くんだろうな・・・。という感じで、広義には元気です。

二代目はどう見ても仕事人間なので、誕生日だろうが関係なく絶対残業してるし、昼だか夜だかわからなくなる迄徹夜してるうちに誕生日終わってたとか余裕でありそうですね。誕生日の日が曇っていようが、雨あられ吹雪雷の異常気象だろうが、「誕生日なのに」ということは微塵も思わないでしょう。自分の誕生日と天候は全く関連性のない事象であるということを彼が知っているからです。そもそも誕生日を祝うということ自体が、無駄とは言わないが、いつでも生きているのだし、何もわざわざその日にあらたまって生まれてきたことを祝わなくてもいいのではないか、等と思っていると思います。生まれたことを親に感謝というタマでもないですしね。感謝はしてると思いますが、なんていうの？あの人、お父さんに「兄者は気が沈んでるし、今日は許してあげてよ・・・(´・ω・`)」みたいな感じで甘ったれた語尾でお父さんをなだめておいて、父のいないところでは「大人はバカだ」とか言って父も敵の大人も何もいっしょくたにバカにしてるわけでしょ、小さいころから・・・感謝っていうか、四人も子供作るとか性欲の塊だな。とか思ってそうじゃないですか。とんでもないこどもだよ。
エドテンで見る二代目はけっこう気のいいおじさんなところもあり、常識人なところもあり、なのにマジで情緒がないので、そこが本当に良いキャラだな～と思います。絶対女とか騙してると思います。女騙していいように使っていらなくなったらわからないところにわからないように捨てると思います。恋とか、わざわざしなそう。自分が女を好きになることと、一族や里の健全な運営の間には、なんの関連性もないから。そう。自分の誕生日と天候が全く関連性のない事象であるように。
そんな扉間様の恋する様が見たいので、誰か宜しくお願いします。恋をしても、結局兄と里と後続を優先してそれを後悔もしない扉間様が大好きです。こう書いてて思ったんですが、エルヴィン・スミスと似てるな二代目。エルヴィン・スミスもまた、人を好きになる心を持っているのにも関わらず、感情よりも現実を優先し、女を死に追いやるタイプだと思います。ヒュウ～～～～。
それでは二代目火影千手扉間様、本当にお誕生日おめでとうございました。