ご無沙汰しております。ひのえです。俺は元気だよ。元気過ぎて最遊記で本を出したりしていたら本業がおろそかになっていました。久々にやってきてとりあえず改装でもしようかなと思い素敵素材サイトのリンクをクリックしたら「さくらレンタルサーバー」でてきて卒倒するかと思った。現実を受け入れることが不可能なので改装はやめました。近々最遊記の夢小説みたいなのをサイトに収納したいと思います。あと最近は六人さんとを食べたりテニミュを見たり等しました。テニミュ。比嘉。良かったです。めちゃくちゃよかった。強く「佐伯君の夢を書かなくては」と思ったりなどしました。テニミュすごいエモい話になってたので多分演出家女なんだと思う。佐伯は今まで甲斐君にまけちゃうのほんとかわいそう！たしけあの演出だけはクールじゃない！と思っていたけど、きっと佐伯くんはたとえ負けるとしても、そうだとわかっていても、あそこに残ったんだなとはじめて思いました。勝つために戦うわけじゃないんだと。あれは証明するための戦いなのだと。たとえ負けるとしても、好きなものを汚されて大切なものを踏み躙られて、最後まで戦い抜かずにその場を去ること等できないのだと。そして最後まであそこに残った佐伯くんは、甲斐君に勝てなかったけれど敗北者ではないのだと。私は彼に一生テニスをしてほしいと思いました。テニスは楽しい。テニスは戦いだ！傷つけあわない戦いだ！アンフェアな凶器じゃない！生きていく途中でコートで会おう！だから絶対やめたらアカンのだ。佐伯くんは甲斐くんと大学のテニサーで再選して勝たなければならないのです。私がそう決めました。現場からは以上です。